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So-netスマホの回線についてのお話! [So-netスマホ回線]

皆様、So-netスマホを契約すると考えている方の悩みって、回線が安定しているのか?これが知りたいですよね?

ご安心を、So-netスマホの回線は安定しています

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では、なぜその様な事が言い切れるのかをご説明します。

So-netスマホはNTTドコモのMVNOです!


この場合のMVNOとはNTTより回線を借りて営業しています。NTTから大量に回線を借り入れる事で、ユーザーに安く提供できるのが、MVNO(格安スマホと呼ばれているものですね)

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しかし、このMVNOには2つあります。

① 一次事業者

② 二次事業者

①一次事業者と言うのは、ドコモの設備を共有します。

電波の流れ的には、

格安スマホ→ドコモ基地局→ドコモ交換機→その後は、各社が通信設備を構築し、運用しています。回線だけをドコモから借りているの形になります。

②二次事業者は一次事業者の回線を借りて、それを自社ブランドとして提供しているのが二次事業者です。


上記の事から何が分かるのかと言いますと、二次事業者に比べて一次事業者の方が、直接NTTドコモから回線を借りているので、回線が太いのです。回線が太ければ、安定して電波を供給できると言う訳です。

主な一次事業者(スマホセットの場合 SIMのみは除く)

・So-netスマホ

・BIGLOBEスマホ

・b-mobile

主な二次事業者

・niftyスマホ

・楽天スマホ

・DMMモバイル

となっています。簡単に言えば一次事業者の方が、安定していると言う事です。二次事業者の場合は回線を一次事業者に借りているので、契約件数が増えれば、回線を圧迫すると言うデメリットがあります。

では、So-netスマホは一時事業者ですね。もちろん回線は安定していますし、大手プロバイダなので問題はなしでしょう!

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次に回線の種別についてですが、So-netスマホはNTTドコモのLTEとFOMAエリアが使えて、人口カバー率は100%となっています。

LTEは高速通信ができる事です。下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの高速通信が可能です。それよりも注目したいのが、FOMAプラスに対応している事です。

FOMAプラスは特に山間部などで使える為、エリアが広いのです。つまり、So-netスマホは都市部にも、山間部にも強い電波を持ったスマホです。

また、MVNOの電波は昼休みと夕方にアクセスが集中して、繋がり難くなりますが、So-netスマホはその中でも比較的安定しているスマホと一定の評価は得ています。

つまり回線も普通に安定していて、エリアも広いスマホがSo-netスマホなのです!

そんな、スマホをデーター無制限で使用でき(1日360Mの制限はあります)て、しかも機種は今の所、敵なしなしのハイスペックスマホであるAscend Mate7です。

特に雑誌等では上位機種ランキングでも1位の商品ですが、お値段が少し高いのです!でも、So-netでスマホを購入すれば、機種代金が毎月割引されて、5万3780円ほどする機種が、実質実質28,804円(税抜)で購入出来てしまうのです。

これが、乗り換えるスマホのLTE SIM+スマホセット4980なのです!




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