So-netスマホ４９８０はやっぱり良いの？iPone6Plusと比較！

発売から話題沸騰中のLTE SIM＋スマホセット4980ですが、やっぱり各MVNO各安スマホとは比較にならないぐらいハイスペックでつなぎ放題が魅力になっています。




これの何が良いのかと申しますと、従来のSo-netスマホであるSo-net モバイル LTE スマホセット2480は安さと機種のスペックが良かったのですが、通信量が月間1.5Gで制限がかかるので、私はヘビーユーザーの方には、WiMAX等と併用が良いと案内していました。

しかし、この機種であるAscend Mate7は他のスマホや大手キャリアのスマホとは比較にならない程のスペックとなっています。



では、日本で一番売れているスマホと言えばiPone6ですよね？

一度比較してみましょう！！So-netスマホの凄さが分かりますよ！

So-netスマホ4980　VS iPone6Plus



★サイズ

・iPone6Plus

高さ　158.1mm
幅　77.8mm
厚さ　7.1mm
重さ　172g

・So-netスマホ4980

高さ　157.0mm
幅　81.0mm
厚さ　7.9mm
重さ　185g

この比較でお分かりの通りに、So-netスマホがiPone6Plusに比べて少し大きい感じがしますね。でもこの中にiPone6Plusよりハイスペックな中身があるのです！

主要スペック比較

・iPone6Plus

CPU　A8 Chip with 64-bit　M8 motion coprocessor
CPUタイプ　2コア
背面カメラ　800万画素
前面カメラ　200万画素
バッテリー　2915mAh
ディスプレイ　5.5インチ
画面占有率　68%
解像度　1920x1080
RAM　1GB
ROM　16GB/64GB/128GB
OS　iOS8

・So-netスマホ4980

CPU　Hisilicon Kirin 925
CPUタイプ　8コア
背面カメラ　1300万画素
前面カメラ　500万画素
バッテリー　4100mAh
ディスプレイ　6.0インチ
画面占有率　83%
解像度　1920x1080
RAM　2GB
ROM　16GB
OS　Android4.4

わかりますか、これだけのスペックでiPone6Plusよりお得スマホですよ、しかもROMは１６Gですが、SDカードが３２Gまで使用できるので、写真等をSDで移動できるのです。便利ですよね。

発売前から話題になっていたSo-netスマホAscend Mate7はメディアの注目度も抜群でした。まさにそのときが来たみたいな端末です。

日本の端末よりもハイスペックです！

でも、この比較を見ればもっと分かりますよ！まさに乗り換えるスマホの理由が・・

料金プラン比較

・iPone6Plus

通話料　定額かけ放題
月間総量制限　7GB制限
期間容量制限　3日間1GB
利用期間　2年間自動更新
解約金　9,500円
基本料金　9,700円
割賦金　540円（24回）
月々支払　10,240円

・So-netスマホ4980

通話料　20円/30秒
月間総量制限　無制限
期間容量制限　1日360MB
利用期間　最低利用1年
解約金　8,000円
基本料金　4,180円
割賦金　800円（36回）
月々支払　4,980円

機種代金込みの月額費用でこれだけの差がでるのです。しかも月間の総量制限は無制限です。期間制限でも1日360MBです。月にMAX使えば、11Gほど使用できるのです！！

さらに今なら、15000円キャッシュバックです！

やっぱり乗り換えるべきスマホかも知れませんね。MNPももちろんできますので

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